kawaiiの一言に尽きます。
だいたい完コピしたつもりですが、ベースの音色やサビの右ギターなんかはかなり自我が出ておられる。
原曲の低音域はキックが支配してるイメージがありましたが、僕のほうでは自我によりベースがだいぶ支配しちゃってます。
生音系はいつもやっていることなのでいいとして、この楽曲で特徴的だなと思ったのが左右のピコピコだったり2サビ前とかに出てくるチーンみたいな音だったり、落ちサビのカウベルだったり、そういった特有の音に地味にこだわってます。
あとはAメロなんかは5種類くらいのパーカッションループを組み合わせたりした記憶がありますね。
ほんでめちゃくちゃ余談ですが、今回のインストをドラム・ベース・ギター・ピアノだけにして聴くとスタイリッシュでかっこよく聴こえるという面白い現象が起きます。
総じてとても楽しい制作ができました!