固有の能力
アンサー
最適解を導きだすことに非常に優れている
世界創造
0から創り出せる
魔法
全ての魔法を使えるが本人は使用を制限している 生活魔法を好んで使用。
他、アンサーによって新たな力を行使できるが使用頻度は低い
人間に完璧に擬態しており、普通に睡眠をとり食事もとる 不自由を愛している 人間に擬態しているEndは簡単に殺せるがすぐに蘇る。
産まれたばかりの際にエールストが全力で封印した為に、"契約者"を介してでしか力を使用できなくなった。その為にエールストを崇拝する五月雨櫻夜を騙して契約させた。既に様々な並行世界の神様を捕食しており、契約者を必要としない。櫻夜という存在はEndにとっては不要なのだが、真面目な彼は願いに協力する。一方であともう少しという所で櫻夜の精神を揺さぶり、メルに対して"同情"を煽るなど非効率な行動を繰り返す。
"登場人物"は全て"役者"
"観客"である自分を楽しませる為に存在するのだし、観客である自分も楽しんだ分だけの対価は支払う。
歪んだ愛情を向けられた役者達は、Endによって少しずつ人生が狂っていく
その他大勢である大衆にはあまり興味がなく、むしろ非常に"善意的"であり、その行いは人間が想像する"神様"に近い。
嗚呼、愚かで可愛い可哀想な人類。ボクが早く"最適解"を与えて"ネガイ"を叶える事に協力してあげなければ。神様として、役目は果たそう。
大丈夫だよ。さあ、一緒に頑張ろうね。
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