日々、いきもの

幼少の頃は図鑑の絵を描く人になりたいと思っていました。 それは諦めましたが、その代わり、作品の中に自分が実際見かけた生物の様子、自然の風景が入るようになりました。 「公園の一角」もそうですが、これらの作品もスケッチした物から作品になりました。 主に水彩絵の具・水彩色鉛筆で描いています。 そして、たまたま鳥だらけになりました。 鳥は良く描く対象の1つです。

雪の日の朝、庭に1羽でやって来たメジロ。 元は海岸の崖に巣を作り生息していたのが、近年住宅地をすみかとし、ビルを崖代わりに暮らすイソヒヨドリ。 時々庭先に群れでやってくる、綿玉のような愛らしいエナガ。 自宅近くの杉の木の上で悠々と羽を休めていくアオサギ.....

とても印象に残った一瞬から作品が生まれます。

元々図鑑を見るのが好きでしたが、改めて作品にするためその生物について学ぶと、知らないことだらけで発見の連続です。 そして、自然界が自分が考えているほど単純ではなく、その奥深さを知れば知るほど、興味深く思うと同時に考えさせられることも多いです。

まだ、表現し切れていない部分もたくさんあるので、今後はその奥深さなども形にできたらと思っています。

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