また、VR用のワールドのため、入口の圧迫感を減らすため隣接する部屋の壁をガラス張りにしたり、それによりワールド滞在者がワールドに入って来た人がすぐに見えるようにしました。加えて、ワールドに滞在する人が集まる場所に鏡を設置したり、オフィスから全ての部屋に視線が通るようにとUXに配慮して設計しました。
オブジェクト数が多くなる予定であったため、VR用途に使えるよう極限まで軽量化を施し、ドローコールを減らせるようテクスチャ枚数を6枚に抑えました。
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