解剖学者・養老孟司が到達した「なるようになる」という考え 「人間にはそこまで全てを読み切れない」
解剖学者の養老孟司氏が初の自伝『なるようになる』(中央公論新社)を刊行した。虫採りに夢中だった少年時代、東大医学部進学と解剖学研究への道、愛猫と過ごした日々、平成の大ベストセラー『バカの壁』の背景などが語り下ろされている。人生は「なるようになる」というのが、養老氏が到達した思いなのだという。そんな自伝…(1/2)
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