2018年7月〜10月にYCAMが開催した、多種多様なメディア・テクノロジーを埋め込んだ子ども向けの遊び場「コロガル公園シリーズ」の最新版。
わたしはここでプレイリーダーを務め、来場者の遊びやコミュニケーションを促す役割を担った。また日々の会場の発展や変化の様子をインスタグラムで発信していた。
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「コロガル公園シリーズ」は子どもたちが遊びを通じて考え、創造力を育む環境として、YCAMが制作する公園のシリーズです。2012年の「コロガル公園」を皮切りに、「コロガルパビリオン」(2013年)や「コロガルガーデン」(2016年)といった新バージョンを発表するたびに好評を博し、東京と札幌でも実施してきました。
今回発表する「コロガル公園コモンズ」は、「コロガル公園」を一部アップデートしつつ、再現したものです。特徴的な形状の床面には、スピーカーや映像などのメディアテクノロジーが随所に埋め込まれており、子どもたちが遊びを発想するための「種」として機能します。
過去の再現というアプローチで挑む「コロガル公園コモンズ」を通じて、子どもたちに新たな遊びの創造を誘発するとともに、シリーズが地域社会に与えた影響を検証し、文化として継承・発展するための視点を提示します。
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写真撮影:山中慎太郎(Qsyum!)
アートディレクション:畑ユリエ