戴 雨林(タイ ウリン) 英語表記はほとんどDIANA DAI。 映画監督、ディレクター、映像クリエイター、シナリオライターなど。 2019 年 6 月に浙江大学で放送学部卒業し、同年に香港バプティスト大学の映画大学院に入学、映画制作の MFA を修了しました。 2025年3月立命館大学大学院修了、株式会社GOKKO所属映像クリエイターとして入社。 短編実験映画/アニメーション「異常残酷凌虐乙女物語」は北京国際短編映画祭に上映、長編実写映画プロジェクト「明明」はHAF香港アジア映画基金に選ばれました。 短編映画「残酷な少年のテーゼ」2024年京都学生映画祭に上映。 長編映画『よみ芝居』が芳泉文化財団の助成作品として制作され、カンヌ・フィルムマーケットで展示されました。2025年9月開催の第21回大阪アジアン映画祭の特別企画で上映し、さらに11月中に開催予定の第46回カイロ国際映画祭ミッドナイト部門にも正式に招待され、正式的に国際出品を決まりました。