2011年、東京藝術大学大学院映像編集科在学中に監督第一作を山形国際ドキュメンタリー映画祭2011に出品する。2015年、映画批評を学ぶために渡仏。パリ第三大学大学院に修士論文『日本のドキュメンタリー映画における原子力の表象』を提出する。友人の映像制作に従事する傍ら2021年、監督第三作『夏空と銀色のブローチ』の製作と並行して、パリ第三大学大学院在学中に知り合った友人の監督作品『マミーへのラブレター』の編集を行い、山形国際ドキュメンタリー映画祭2021、ヤマガタ・ラフカットにて上映される。
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