幼少期より独学にて色鉛筆画を描き続け、平成22年(当時12歳)より、東京交通会館にて毎年開催される「愚図展」に参加。 平成24年6月(当時14歳)東京都美術館にて開催された「第9回国際公募新展」にて、 国内公募デビューを果たした。その際、当時、美術雑誌「美術の窓」等にコラムを持つ著名な美術評論家の故ワシオトシヒコ氏に認められる。 その後も東京や京都を中心とする公募展に多数入選や入賞を果たし、中野中氏など多数の美術評論家に認められる。 また、平成26年11月(当時16歳)パリで開催された「第28回パリ国際サロン・ドローイング展」に入選を果たす。渡仏した際、ル・サロン名誉会長ジャン・マリ・ザッキ氏に、 16歳でのフランス画壇デビューを高評価され、フランス国内においても動物を専門に描く作家は珍しく、とても貴重であるとの評価を受ける。 2020年に成安造形大学美術領域を卒業し、本格的な作家活動をスタートさせる。
幼少期より独学にて色鉛筆画を描き続け、平成22年(当時12歳)より、東京交通会館にて毎年開催される「愚図展」に参加。 平成24年6月(当時14歳)東京都美術館にて開催された「第9回国際公募新展」にて、 国内公募デビューを果たした。その際、当時、美術雑誌「美術の窓」等にコラムを持つ著名な美術評論家の故ワシオトシヒコ氏に認められる。 その後も東京や京都を中心とする公募展に多数入選や入賞を果たし、中野中氏など多数の美術評論家に認められる。 また、平成26年11月(当時16歳)パリで開催された「第28回パリ国際サロン・ドローイング展」に入選を果たす。渡仏した際、ル・サロン名誉会長ジャン・マリ・ザッキ氏に、 16歳でのフランス画壇デビューを高評価され、フランス国内においても動物を専門に描く作家は珍しく、とても貴重であるとの評価を受ける。 2020年に成安造形大学美術領域を卒業し、本格的な作家活動をスタートさせる。