NY在住時のテロ、家族の大病などの経験をもとに平面作品を制作。生と死、病についての考察を月と太陽、生命力のシンボルであるウサギを描き表現する。深長なテーマに対して軽やかで明るい作風とドットで描かれたウサギの独特な世界観が海外を中心に高く評価されている。 日本の他、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国の展覧会、BASEL MIAMIやルーブル美術館など国際アートフェアへの出品、受賞多数。 東京藝術大学大学院修了。東京都在住。
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