【自己紹介】 1996年生まれ／2014年高校卒業。現在、東京での活動を中心に国内外で開催されている様々な展示会に参加しています。主にペンを用いて「共通認識」に注目したシュルレアリスムの要素と日本のポピュラーカルチャーの要素を取り入れた作品を制作しており日々新たな発見をもたらす独自の世界観を作品画面を通して体験できる。作品に共通して登場する特徴的な目の表現は、人が物事を発見した際に起こる瞳孔の変化を発見前と後で描き分けているためである。またグループ展に参加する傍ら2022年に初個展を開催してから毎年個展を開催しており近年では美術雑誌に掲載されるなど年々活躍の場を広げています。 【主な展示・賞歴】‘19 アートオリンピア2019 ／入選、宝龍芸術大賞／優秀賞 ‘21 いい芽ふくら芽 in TOKYO／グランプリ•ロイドワークスギャラリー賞 ‘22 初個展／松坂屋上野店、‘24 ONE ART TAIPEI/台北、第4回 ARTIST NEW GATE FINALIST EXHIBITION／あべのハルカス近鉄本店