ー2003年ー 鋼の錬金術師のアニメが放送開始。 小学生だった私は、主人公:エドワード・エルリックの声は男性が担当していると思っていた。 ー2005年ー 中学2年生のとき、バレー部に所属していたが、友人から人員増加のため演劇部への加入を依頼され演劇部に所属。 同年に、エドワード・エルリックの声は女性が担当していると友人から聞き衝撃を受ける。 ー2007年ー 父の勧めで自宅近くの高校へ入学。 日本に一つしかない学科「芸能文化科」に所属。 クラス替えなし、普通科目以外に伝統芸能や演劇・映像放送などを学び、その学びを学期の節目にクラス全員で披露するという、特殊な3年間を過ごす。 ー2010年ー 高校生活の中で、演劇に興味を持ち、その中でも演技の幅がとても広い「声優業」に就きたいと思い専門学校へ。 ー2012年ー 専門学校卒業時に受けた事務所のオーディションに合格しお芝居の道へ進むも、親が営んでいた店の経営が芳しくなく、やむなく進路を変更し家族を支えるためサービス業に従事。 ー2020年ー 自分の時間を取れるようになり、模写をしてみると意外と描けたため、オリジナルの作品を生み出してみたいと思うようになる。 今までの経験を活かすならアニメーションではないかと思い、デジタルで絵を描くことに挑戦しようとLINEスタンプやLINE絵文字を作成開始。 ー2022年ー 遂に自由の身になったため、それならばと高校時代に芝居の次に興味があった「映像」関係の仕事に挑戦したいと思い、色彩舎ソリューションにて動画編集に関する勉強を開始する。
ー2003年ー 鋼の錬金術師のアニメが放送開始。 小学生だった私は、主人公:エドワード・エルリックの声は男性が担当していると思っていた。 ー2005年ー 中学2年生のとき、バレー部に所属していたが、友人から人員増加のため演劇部への加入を依頼され演劇部に所属。 同年に、エドワード・エルリックの声は女性が担当していると友人から聞き衝撃を受ける。 ー2007年ー 父の勧めで自宅近くの高校へ入学。 日本に一つしかない学科「芸能文化科」に所属。 クラス替えなし、普通科目以外に伝統芸能や演劇・映像放送などを学び、その学びを学期の節目にクラス全員で披露するという、特殊な3年間を過ごす。 ー2010年ー 高校生活の中で、演劇に興味を持ち、その中でも演技の幅がとても広い「声優業」に就きたいと思い専門学校へ。 ー2012年ー 専門学校卒業時に受けた事務所のオーディションに合格しお芝居の道へ進むも、親が営んでいた店の経営が芳しくなく、やむなく進路を変更し家族を支えるためサービス業に従事。 ー2020年ー 自分の時間を取れるようになり、模写をしてみると意外と描けたため、オリジナルの作品を生み出してみたいと思うようになる。 今までの経験を活かすならアニメーションではないかと思い、デジタルで絵を描くことに挑戦しようとLINEスタンプやLINE絵文字を作成開始。 ー2022年ー 遂に自由の身になったため、それならばと高校時代に芝居の次に興味があった「映像」関係の仕事に挑戦したいと思い、色彩舎ソリューションにて動画編集に関する勉強を開始する。