公共系大規模基幹システムのエンジニア職を経て渡米、現地(NY)に編集部を置く「HEAPS Magazine」に所属したことをきっかけにライティング・編集の仕事を開始。
2016年帰国。メディアの立ち上げを経てフリーランスのライター・編集者として活動。カルチャーを軸として、Web/雑誌/書籍などのメディア媒体(クライアントワーク、オウンドメディア含む)のコンテンツ制作(企画・取材・執筆・編集・撮影)から都市開発や政府向けの調査まで行う。プライベートワークとしてドキュメンタリー映像の自主制作も時折行う。