ライター中村洋太さんに学ぶ「やばい」「すごい」を使わない文章術|池田あゆ里@インタビューライター|note
A:「このカツ丼どうですか?」 B:「ヤバいです。」 これはいろんな意味にとれてしまう。おいしすぎてヤバいのか?大盛りでヤバいのか?実はまずくてヤバいのか? 「ヤバい」は抽象的でライターの禁止ワードかもしれない。 それなのにわたしはやってしまった。添削をお願いした記事でライター師匠中村洋太さんからこのように返ってきた。 「この文章だと、池田さんが思うヤバいと違う意味に取られてしまうかもしれません。」 わたしは文章の中で「ヤバい」を使ってしまった。言い訳がましいってわかってる。でも言わせてください・・・インタビュー取材をしているとよく耳にするんだもん。「ほんと、すごいんです
https://note.com/amayuri4/n/nb48d6ea78c9b