「2050年」に起こりうる社会課題に取り組むために:ウイングアーク1st田中潤×Z世代の若手研究者・佐久間洋司
これからの新しい資源として「データ」が社会から求められるようになる──と、「The Data Empowerment Company」を掲げるウイングアーク1st。コロナ禍の2021年3月16日に東京証券取引所市場第一部上場し、初値が公開価格を25%以上で上まわるなど、期待が高まる企業だ。 今回はデータが起こすイノヴェイションを考えるべく、代表取締役社長兼CEOの田中潤が若手研究者である佐久間洋司との対談を敢行。来るべき未来を見据えるために必要なことを語らい合った。
https://wired.jp/branded/2021/03/30/wingarc1st-ws/