やがて訪れるディストピアを、ぼくは映画で描く:堀貴秀監督が語る『JUNK HEAD』に込めた思い
CG技術は進化し、ひとりでアニメーションをつくることも珍しくなくなった。しかし映画『JUNK HEAD』には、あえて人形の一つひとつを手で動かしながら撮影するコマ撮り「ストップモーション・アニメーション」が採用されている。この手法が壮大なSF作品にリアリティをもたらし、世界から称賛を浴びたのだ。そんな作品の制作背景やストーリーに込めた思いを、監督の堀貴秀に訊いた。
https://wired.jp/2021/06/06/junkhead-takehide-hori-interview/