大学で環境を学びたい人必見。暮らしと環境を守る魔法使いになるためには?|滋賀県立大学 環境政策・計画学科/地域環境経営研究部門
「大学では環境を専門に学んでみたい!」 この記事を開いたあなたは、おそらくそう思っているのではないでしょうか? でも、なんとなく学びたいことは決まっていても、将来のことまでは具体的には考えていない、という方もいるかもしれませんね。 大学での学び、せっかく4年間も費やすのなら、楽しく、かつ将来に役立つスキルも一緒に身につけたいと思いませんか? 今回お話を聞いたのは、流域政策・計画学を教える瀧健太郎教授。 瀧先生によると、社会を前向きに生き抜いていく秘訣は、あらゆる学問を幅広く学ぶことで手に入れる「複眼」なのだといいます。 ここでいう複眼とは、対象をいろいろな視点から見ること
https://note.com/shakei_usp/n/n57df5bc14c3e