卵巣嚢腫と子宮外妊娠で手術。苦難の末に、体外受精で妊娠!その後、妻が下した決断とは?|OTONA SALONE
2022年4月より不妊治療の保険適用が開始され、不妊治療や体外受精に踏み切る夫婦は増えています。しかし、治療の末に妊娠・出産できる夫婦ばかりではありません。苦労の末に子どもをあきらめなくてはいけないケースも少なくありません。子宮外妊娠からの体外受精と死産という壮絶な体験を通して、妊活がうまく行かなかったとき、夫婦が「乗り越えなくてはいけない壁」について考えてみます。|2024.04.01 陽菜ひよ子
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