東京五輪に「個別仕様化」寝具を導入。錦織圭も絶賛した、アスリートの睡眠環境を整えるエアウィーヴの“究極マットレス”とは?
寝具メーカーのエアウィーヴは9月24日、都内で『エアウィーヴ 未来寝具コンセプト』発表会を開催し、2020年東京五輪・パラリンピックの選手村に寝具約2万床を納入すると明かした。ゲストには同社のアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤーの錦織圭と、スポーツキャスターの松岡修造氏が登壇。錦織は実際に自身の体型に合わせたマットレスに寝転がるなどエアウィーヴの感触を確かめながら、寝ることへのこだわり、アスリートとしての睡眠の大切さについて語った。
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