アスリートを支えることが、私の誇り。小谷野だいあさんが思う、スポーツ通訳士として生きる喜び - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
アスリートが海外遠征する際に必要不可欠といえる存在、それが通訳士だ。幼い頃から外国語への憧れを抱き「スポーツ通訳士」という肩書きで働き始めた小谷野だいあさんは、通訳士の仕事を「想いを伝える仕事」と言う。彼女はどんな人生を歩み、なぜスポーツ通訳士になったのか。好きなことを仕事にすることそして自分らしく働くことについて探っていきたい。
https://mimosa-mag.prudential.co.jp/_ct/17661457