「後悔なく生きる。」大学院進学を決めた作業療法士の目指す幸せの形|たかたゆり
自主企画『新たな一歩を踏み出す人にとっての幸せとは何なのか?』で執筆した文章を編集いただいたものです。 インターネットでも学びを深めることができるこの時代に、あえて大学院へ進もうとする人がいる。 佐々木さんは現在、作業療法士として生活期リハビリテーション(※)に従事し、さらに中間管理職として上司と部下をつなぐ役割を果たしている。その傍ら、父として家族を支える一面もある。 そんな佐々木さんは、この春に大学院へ進学した。 なぜ、あえて大学院で研究をはじめたのか、研究した先にはどんな未来があるのか訊ね、佐々木さんにとっての幸せを覗いてみることとした。 ※生活期リハビリテーション(
https://note.com/tkyrrrrrrr/n/nefff809afb37