〈わたし〉をいかに生きれるか——公共とデザインに聞く、〈公共〉と〈まち〉|地域想合研究室.note
「街づくり」はとても複雑なものです。 そこに住む住民はもちろん、商いを営んでいる人、デベロッパー、行政...…などさまざまな主体の活動の上に成り立っています。各々の活動はお互いに何らかの影響を与え、結果的に街という姿で現れます。そう考えると、それらの主体が街づくりを意識することから、本当の街づくりが始まるのではないでしょうか。 デザインをバックグラウンドに、渋谷区や亀岡市など、さまざまな行政機関や企業、課題の当事者たちとプロジェクトを進める一般社団法人「公共とデザイン」。 公共とデザインは「多様な〈わたしたち〉による新しい公共」をビジョンに、企業・自治体・住民と共に社会課題へ対峙する
https://note.com/usri_lab/n/n3749420b6abe