神様も仏様も喜ぶはず。 「テクノ大祓」が目指した現代版”神仏和合”とは|spods 移動型クリエイションスタジオ|note
6月30日、spodsのバス 1号が、ついに車道を走り、街へくり出した。 spodsは、移動する新しい場の試みとして、浅草神社の「テクノ大祓」に出展し、バスをスタジオにして写真展を開いた。 バスのDIYに足を運んでくれた友光雅臣さんは、東京・品川にある常行寺の副住職で、寺社フェス「向原」の代表だ。「テクノ法要」の発案者である福井・照恩寺の朝倉行宣(あさくら・ぎょうせん)住職とともに、浅草神社で「テクノ大祓」の演出を手がけた。 自動車メーカーの研究者を経て、浅草神社の神主となった矢野幸士さんが、見すえる未来は? 神道と仏教が交差する場所で、どんな新しい場所が生まれたのか。 取
https://note.com/spods/n/n88bbaa611501