どんぶり勘定から、データ経営へ。創業80年の運送会社が経営改善に導入したツールとは|アセンド編集部
東京・江東区にある、1942年創業の八大株式会社。同社の三代目である岩田社長は、先代の始めた紙物流から生花の輸送へ、そしてチルド食品の輸送へと舵を切ることで継続的な事業の繁栄を実現してきました。今年創業80年目を迎える八大は、「物流の2024年問題」の前に、なぜ運送管理システム「ロジックス」を導入したのか。全日本トラック協会青年部会長も務める岩田社長と、DX推進担当としてプロジェクトマネージャーを務める櫻井様に、導入の背景や導入後の体感について伺いました。 導入企業の特徴(2022年取材時): 社員数68名 / 保有車両57台 / 首都圏に5営業所 / 食品・青果などを輸送 導入時の
https://note.ascendlogi.co.jp/n/nc6f316e67fe6?gs=e6c3b0201c69