誰もが向き合うべき“今”を描いた必見のドキュメンタリー『リトル・ガール』
男の子の身体で生まれてきた7歳の少女・サシャ。そんな彼女を理解し献身的に支える母親と家族、理解を示せぬ学校や社会の姿を通し、幼少期におけるトランス・アイデンティティの問題に迫ったドキュメンタリー作品『リトル・ガール』。監督は、世界中の名立たる映画祭において受賞経験を持ち、ジェンダーやセクシュアリティに関する劇映画やドキュメンタリーを制作し続けているセバスチャン・リフシッツ。
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