【実績公開】走り出した透明書店。初月売上を開示します。|freee公式編集部
蔵前に店舗を構える「透明書店」。4月21日、ついに営業をスタートいたしました。店名の「透明」が示すのは、“ありのままの情報をオープンにしていく”という決意。そこで新連載『お金まわり公開記』では、毎月のリアルな経営状況を丸裸にしていきます。 第1回目となる今回は、初期費用の使いみちと、4月の売上や利益を調査。聞き手は、以前出版社で書店営業をされていたという、ライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岡田悠と岩見俊介への取材を通し、お金の動きを明らかにしていきます。 初期費用、1,500万円。その使いみちは…… ―― 今日はよろしくお願いします。 4月の実績がとても気になります
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