経営とデザインが“手”を取り歩む、ブランド価値浸透の道のり|SKG
京都で「包装関連機器」と「コンバーティング関連機器」の2つの分野、「PACK」「LPC」「AIREX」「UE」の4つの事業を展開する、産業用機械器具製造会社「株式会社三橋製作所」。 1950年代から大手精密機械メーカー製品の製造と、自社ブランド製品の開発・販売を両立する状況が続いていたところから、少しずつ自社ブランドの確立に向けて動き出します。 SKG代表・助川との協業を通じて、それまで統一感に欠けていた販促ツールのデザインを1つずつ刷新。助川はブランドコピーやホームページ、製品カタログの制作をはじめとするブランディングデザインを担当しました。 三橋製作所の代表取締役社長・三橋宏
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