矢野聖人が“ありのまま”よりも見せたい姿とは? 13年ぶりとなる写真集に込めた思いと「キングオージャー」以降の仕事観|リーズンルッカ
惜しまれつつも終了した特撮作品「王様戦隊キングオージャー」にて、シュゴッダムの王・ラクレス・ハスティー/オオクワガタオージャーを演じた矢野聖人。今年、33歳を迎える彼が3月15日、13年ぶりとなる写真集「TONE」(東京ニュース通信社)を発売する。 聞くところによると「普通の写真集にはしたくなかった」との思いで、自身のこだわりを詰め込んだという今回の1冊。いったいどんな思いがあるのか。20代から30代へと年齢を重ね、そしてキャリア初となる特撮作品への出演を全うした今、矢野が考えていることと併せて話を聞いた。 ■必死にしがみつく心を思い出した「王様戦隊キングオージャー」
https://note.com/lesenlucke/n/n789ee107f5f4