漫画家・原哲夫が『北斗の拳』を振り返る「当時は1日20時間描き続けていた」
世界中で愛されている不朽の名作漫画『北斗の拳』。1983年の連載開始から40周年を迎えた今も人気は衰えることなく、六本木・森アーツセンターギャラリーで開催中の「北斗の拳40周年大原画展 ~愛をとりもどせ‼~」は大盛況となっている。ゲーテwebでは、その漫画担当である原哲夫にインタビューを敢行。40年前の連載当時の様子や仕事哲学に至るまで、原の壮絶な漫画人生を4回に分けてお届けする。第1回のテーマは『北斗の拳』誕生の物語。【別の回を読む】
https://goetheweb.jp/person/article/20231107-tetsuo-hara-01