プロダクト開発におけるスマートホームの共通規格「Matter」の重要性と課題とは。CES 2023を経て見えた可能性|ユカイ工学
Google、Apple、Amazonなどの企業、280社以上が参画している無線通信規格標準化団体(Connectivity Standards Alliance)は、2022年10月からスマートホーム共通規格として「Matter(マター)」を公開しました。認定プログラムがスタートし、CES 2023では多くの対応プロダクトが発表されました。 今後、Matterにどう取り組み、新規事業やサービスに活用していくべきか。また開発におけるポイントについて、ユカイ工学のBOCCO emo開発チームに話を聞きました。 Matterの開発に取り組む意義 — MatterをBOCCO emoに
https://note.com/ux_xu/n/n153d8f05f3d4