「デジタルタトゥー」「炎上」現代の“間違えたら戻れない”社会とリンクする...NHKドラマ『虎に翼』 | TRILL【トリル】
連続テレビ小説『虎に翼』第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」において、主人公・寅子(伊藤沙莉)の母・はる(石田ゆり子)が亡くなった。戦災孤児の一人・道男(和田庵)のことを最後まで気にかけていたはる。そんな道男の存在をきっかけに、いまだ拭いきれていなかった、よね(土居志央梨)の寅子に対する葛藤が浮き彫りになる。
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