ホスピタリティにあふれた南の島の宿「はいむるぶし」で最高なバカンスを|ゆうか | 週末旅するフォトライター
「はいむるぶし」は八重山地方の言葉で「南十字星」を意味する言葉。そんな素敵な名前の宿が、沖縄本島よりさらに南の小浜島にあります。 小さな南の島にあるリゾートホテル「はいむるぶし」は、綺麗な海が楽しめるだけでなく、ホスピタリティにあふれるとても素敵な宿です。今回は、実際に宿泊した経験も交えながら、「はいむるぶし」のおすすめポイントをお伝えします。 広い敷地をもつリゾートホテル 「はいむるぶし」は、三井不動産リゾートが経営している小浜島のリゾートホテル。敷地は東京ドーム約8.5個分と非常に広く、 敷地内の移動にはシャトルバスやカートに乗るほどです。 エメラルドグリーンの海が広がる
https://note.com/yu_kacchin/n/n8fee1c31bd04