8ヶ月間で8名の採用を広報が後押し。IPテックスタートアップが採用広報で実践した4つのフローとは?|ふたり広報
人材採用の競争が激しい昨今。自社に合った優秀な人材を集めるため、求職者に対して広報活動を行う「採用広報」に力を入れる企業が増えています。 しかし、採用を目的とした広報活動は、工数がかかる上に中長期的な運用が必要。採用広報に関わる全てのタスクを自社内でまかなうには、大きな労力を伴います。 「ふたり広報」では、企業のこのような課題を解決するために、企業規模や成長フェーズにあわせた「伴走型の広報支援」を行なっています。 2022年1月のチーム発足以来、支援をさせていただいた企業は50社以上。 今回は、その中から2023年6月から広報活動をサポートをする、IPテックスタートアップ「株式
https://note.com/futari_kouhou/n/n99796433510a