「誰かの課題を本質的に解決できるサービスを広めたい」挑戦者を支え、自身も挑戦者として新たな舞台に飛び込んだ理由とは|株式会社UPSIDER
UPSIDERへの思い 「自ら意思決定ができるカオスな環境に身を置きたい」学生時代から営業のインターンを経験し、トップの成績を収め、新卒でメディアコンサルティングサービスの営業に飛び込んだ後、未経験だった金融業界へ挑戦し、「誰かの本質的な課題を解決するようないいサービスを、広めていくお手伝いがしたい」と語る彼女の、UPSIDERでの挑戦について聞きました。 &nbs
https://note.com/upsider_inc/n/nd151b6ffe13e