『GO HOME』“バディもの”としての異質さを読み解く 八津弘幸脚本の既視感のない面白さ
警察ドラマに多い“バディもの”。その多くが第1話でバディを組むこととなり、基本的には全話をかけて関係性を深めていくストーリーになっている。各話ごとのエピソードとは別に、バディが成熟していく様子を描くことで、登場人物の変化を見せることができ、ドラマ性が高くなるためだろう。しかし、『GO HOME~警視庁…(1/2)
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