【豊中:ページ薬局】薬局と本屋の二刀流!地域に根付く新ビジネス|瀬田かおる@本ライター
『50代からの本さんぽ』へようこそ。 このシリーズは、50歳を迎える本好きライターが素敵な本屋さんを取材し、その本屋さんの「本」に向けた思いを訊き、そこから私にとって「本」はどんな存在なのか考えてみようと始めました。 第2回目は、大阪府豊中市にある「ページ薬局」さんです。 薬局?本屋さんへの取材だよね?と思われたかもしれませんが、こちらは調剤薬局に併設された本屋さんなのです。 阪急宝塚線の蛍池駅から歩いて3分ほどのところにページ薬局はあります。 駅からお店へ向かう間、駅を利用する学生や、この地に長く住んでいらっしゃるような地域住民の姿が見受けられました。駅近ではあります
https://note.com/setata/n/n1056b3cb6bfd