メディア人がイベントを主催するときの本質はリアリティにある。MUSICA 鹿野淳がフェスを立ち上げた狙い|ピエール中野 凛として時雨
音楽雑誌『MUSICA』の創刊や、さいたま史上最大級のロックフェス『VIVA LA ROCK』の立ち上げを担当してきた音楽ジャーナリストの鹿野淳さん。コロナ禍で雑誌が苦境に立たされたり、イベント開催が難しくなったときも、工夫を凝らしながら、リスナーに音楽の魅力を届けてきた。 時代の変化と共に、アーティストの振る舞い方やメディアの立ち位置も変わる中で、鹿野さんはどんな想いを持って音楽に向き合ってきたのだろうか。音楽雑誌の役割やフェス立ち上げの背景について伺った。 <取材・編集:小沢あや(ピース株式会社) / 構成:伊藤美咲 > <鹿野淳さんプロフィール> 1964月年生まれ、東京都
https://note.com/pinakano0718/n/nae47ca396f14