ミニシアターに行こう。 | 【インタビュー】異色のダーク・ファンタジーの中に描く「共感、理解、本当の自分を受け入れる勇気」―『ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン』 アリアーヌ・ルイ・セーズ監督
感受性豊かで人を殺せないヴァンパイアのサシャと、自殺願望を持つ孤独な青年ポール。二人の出会いと成長を思春期独特の感情描写とユーモアたっぷりに描く異色のダーク・ファンタジー『ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン』 が7月12日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開される。本作が世界の映画祭で注目を浴びたアリアーヌ・ルイ・セーズ監督にインタビューした。
https://mini-theater.com/2024/07/05/60717/