リブセンスが導入した“国内初”の報酬制度に込められた、18年間変わらない想い| Stock Journal
2006年の創業から18年──。「LIVE 生きる」「SENSE 意味」という2つの言葉をかけ合わせた社名を持つ「リブセンス」は「幸せから生まれる幸せ」という理念を掲げ、創業から一貫して人生における「選択」をサポートする事業を展開してきました。創業からわずか5年で上場を果たし、“史上最年少上場”社長として注目された村上太一さん(ちなみに、この記録は現在も破られていません)。今回は、2024年2月にリブセンスが導入した国内初となるスキームを採用した退職後も保有可能な譲渡制限付株式制度「リブシェア」の話を軸に、リブセンスという企業、そして村上さんが経営者として変わったこと、変わらないことをうかがっていきます。
https://journal.nstock.com/article/livesense_murakami_interview