「対話」へと導くキース・ヘリングの作品。現代における「公平/公正性」「包括性」を考える
2024年2月19日に、DE&I(※)を切り口とした組織コンサルティング・プログラム提供を行うLYL(リール)と、1980年代の混沌としたアメリカでその名を轟かせたアーティスト、キース・ヘリングの作品を数多く所蔵する山梨県北杜市にある「中村キース・ヘリング美術館」が合同で、キース・ヘリングの作品を通して「DE&I の“E (Equity)”と“I (Inclusion)”に自分軸を。」をテーマにしたワークショップを開催した。
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