Facebook 日本企業のテレワークに必要なのは、コミュニケーションを「見せる」発想──オフィスにあった冗長な情報こそが「心地よさ」のヒントだった|THE HYBRID WORK サイボウズのハイブリッドワーク専門メディア
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日本企業のテレワークに必要なのは、コミュニケーションを「見せる」発想──オフィスにあった冗長な情報こそが「心地よさ」のヒントだった|THE HYBRID WORK サイボウズのハイブリッドワーク専門メディア

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bg日本企業のテレワークに必要なのは、コミュニケーションを「見せる」発想──オフィスにあった冗長な情報こそが「心地よさ」のヒントだった|THE HYBRID WORK サイボウズのハイブリッドワーク専門メディア
日本企業のテレワークに必要なのは、コミュニケーションを「見せる」発想──オフィスにあった冗長な情報こそが「心地よさ」のヒントだった|THE HYBRID WORK サイボウズのハイブリッドワーク専門メディア
コロナ禍発生から約2年半が経過し、テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」の導入をはじめ、多様な働き方が模索されている昨今。離れて働くとコミュニケーションの悩みも増えるため、会議中の雑談やチャットツールでのやり取りを増やすなど、さまざまな工夫に取り組んでいる企業も多いでしょう。 しかし、どれだけ工夫を重ねても「全員が出社していたときのコミュニケーションのしやすさ」まではなかなか再現できない……そんな課題を感じたことはありませんか? もしかすると、それはコミュニケーションを「増やす」という発想そのものが原因かもしれません。テレワーク関連の調査に長年携わるパーソル総合研究所の上席主任研究員・小林 祐児さんは「これからの働き方において大切なのは、コミュニケーションを“見せる”発想です」と話します。それは一体、どういうことでしょうか。 今回は、ハイブリッドワークを積極的に推進するサイボウズの代表取締役社長・青野慶久と小林さんとの対談を実施。前編では、日本企業のテレワークの現状やコミュニケーションの特性を分析した上で、日本企業でオフィスワークとテレワークが混在する場合、どんな工夫が求められるかを順番に考えていきます。
https://hybridwork.cybozu.co.jp/articles/persol-firstpart/
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日本企業のテレワークに必要なのは、コミュニケーションを「見せる」発想──オフィスにあった冗長な情報こそが「心地よさ」のヒントだった|THE HYBRID WORK サイボウズのハイブリッドワーク専門メディア
コロナ禍発生から約2年半が経過し、テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」の導入をはじめ、多様な働き方が模索されている昨今。離れて働くとコミュニケーションの悩みも増えるため、会議中の雑談やチャットツールでのやり取りを増やすなど、さまざまな工夫に取り組んでいる企業も多いでしょう。 しかし、どれだけ工夫を重ねても「全員が出社していたときのコミュニケーションのしやすさ」まではなかなか再現できない……そんな課題を感じたことはありませんか? もしかすると、それはコミュニケーションを「増やす」という発想そのものが原因かもしれません。テレワーク関連の調査に長年携わるパーソル総合研究所の上席主任研究員・小林 祐児さんは「これからの働き方において大切なのは、コミュニケーションを“見せる”発想です」と話します。それは一体、どういうことでしょうか。 今回は、ハイブリッドワークを積極的に推進するサイボウズの代表取締役社長・青野慶久と小林さんとの対談を実施。前編では、日本企業のテレワークの現状やコミュニケーションの特性を分析した上で、日本企業でオフィスワークとテレワークが混在する場合、どんな工夫が求められるかを順番に考えていきます。
https://hybridwork.cybozu.co.jp/articles/persol-firstpart/