23歳で起業 アプリ大ヒットの裏で収益化に苦しむ:日経xwoman
就職活動中、成長意欲にあふれたベンチャー志向の学生と出会った関口舞さんは、彼らや彼らの商品のよさをPRしたいと思うようになり、新卒で広告代理店に入社します。しかし、やる気が空回りし、なかなか成長の機会をつかめません。そんな時、とあるきっかけで、フリーランスになる決心をします。その後、自分で企画したアプリをリリースするなどして勢いに乗りますが、そういつまでも順調にはいかず……。会社を辞めて独立した後のストーリーを聞きます。
https://woman.nikkei.com/atcl/doors/column/19/021400052/041000009/