「スポットライトが当たらない」3代目山の神、陸上界を変える新たな挑戦【神野大地インタビュー】 | TRILL【トリル】
2015年の箱根駅伝5区区間賞で「3代目山の神」の称号を獲得した神野大地選手。青山学院大学卒業後、マラソンでの東京五輪、パリ五輪の出場を目指すも叶わず。2023年12月、新たに発足されたM&Aベストパートナーズ(以下、MABP)陸上部のプレイングマネージャー就任が発表されました。箱根駅伝快走から9年。神野選手の新たな挑戦について聞きました。
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