宮嶋風花×幾原邦彦インタビュー【後編】 時代の大転換期に正攻法はない! アウトサイダーな表現者として自由なものづくりを
激動のメディア変革期を駆け抜けてきたクリエイターと、今まさに世に出ようとしている若きクリエイター。彼らの目に映っている「今」の風景はどんなものなのでしょうか?『愛のゆくえ』(公開中)で長編映画デビューを果たす宮嶋風花監督と、宮嶋監督の軸となっている『輪るピングドラム』を手がけた幾原邦彦監督にものづくりの道を歩むきっかけや、いま制作で大事にしていることをオンラインにて伺いました。
https://www.pintscope.com/interview/miyazima-ikuhara-02/