「母親ではない私だから…」焦らず、見守り、理解しながら。「3世代ステップファミリー」の心地よいカタチを探し続ける【体験談】|OTONA SALONE
「家族=家父長制(※)」がスタンダードだという考え方は、今は昔。そのあり方や価値観は急激かつ多様な広がりを見せ、それぞれに唯一の「家族像」が描かれる時代を迎えています。この「家族のカタチ」は、私たちの周りにある一番小さな社会「家族」を見つめ直すインタビューシリーズです。それぞれの家族の幸せの形やハードル、紡いできたストーリーを見つめることは、あなた自身の生き方や家族像の再発見にもつながることでしょう。お一人目としてご紹介しているのは、51歳で初めての結婚をし、結婚10年目を迎えたひろみさん(仮名)。離婚歴のある4歳年上の夫と結婚後、3人の息子の家庭を見守りながら、ステップファミリーとして過ごし…|2024.10.05 矢島美穂
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