「30代半ば、自分の行く末が見えてきた」白石隼也、11年ぶりのカレンダーはこだわりが凝縮された1冊に|リーズンルッカ
白石隼也が11年ぶりにカレンダーを発売する。 今回のカレンダーのテーマは「日常」。そんなカレンダーについて白石は、ロケハンから参加し「やる価値のあるものを作り上げた」と気合い十分で話してくれた。 自身の私物やオフの顔が満載のカレンダーの中身について、12月から控える舞台「応天の門」についてなど、たっぷりと語ってもらった。 ◾️いつものチームでクリエイティブなものを創作したい ――カレンダーを出すのは2014年以来、11年ぶり。コンセプトのアイデア出しから参加されたそうですね。 白石 カレンダーってかっこいい写真が多いじゃないですか。キマった
https://note.com/lesenlucke/n/n6edc8334dd42