『劇画家』 松森茂嘉 自己紹介|劇画社
プロフィール 劇画家・松森茂嘉。 東京都出身。 平成5年、文化社から発行のレディースコミック「恐怖の快楽」でホラー劇画でデビュー。 その後、数本描きながらさまざまなジャンル問わずに実話系の劇画を手がけたもの、さらに本数を数多くこなさないと難しく収入的にも苦しいなかある月刊雑誌に持ち込みをして当時の編集長に目がとまり連載かなと思えば、 そうではなくて「SAKON」という時代劇漫画を描かれていた 原 哲夫 先生のアシスタントとになる。 その後、師匠となる 原 哲夫先生の元で10年近くアシスタントを兼ねながら年間数本の読み切り劇画を描き発表していく。 その後は竹書房で描き下ろしコミッ
https://note.com/gekigasya/n/n5e460d9268b9