「紙と記憶」案件管理の限界。時間と心に余裕をもたらす経理会計IT化の事例
北海道帯広市で建築業を営む株式会社池田商店。1967年の設立から地元で頼りにされてきた同社は長らく、顧客・案件管理を紙で行ってきました。それがいよいよ限界を迎え、kintoneとマネーフォワードによる顧客・案件・会計システムへ移行することに。移行後、業務の効率化はもちろん、現場に余裕が生まれたことにより、社員のプライベートも好転するという副次効果まで生まれました。同社の課題感からシステム検討・導入のプロセス、前後の変化について伺いました。
https://bizhint.jp/report/1143948