ドラマ好きも唸る、“すばらしい脚本力” 改めて見返したい“11年前の名作”と期待高まる最強タッグの新作 | TRILL【トリル】
脚本家と監督、脚本家と俳優のつながりを遡っていくのは、ドラマ好きにとって醍醐味だろう。今回は、現在放送中の『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)を手がける、脚本家の野木亜紀子がTBSで最初に書いた11年前の名作お仕事ドラマ『空飛ぶ広報室』を振り返ってみたい。『空飛ぶ広報室』の主演は新垣結衣、相手役に綾野剛。後に『重版出来』や『逃げるは恥だが役に立つ』、映画『罪の声』を野木と手がけることになる土井裕泰が演出とプロデューサーを務めている。
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