年収1000万の裏には毎月残業100時間越え?「時間外労働の上限規制」で工事現場に欠かせないセコカンの未来は…【建設業の2024年問題】 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
2023年度の建設投資額は、約70兆3200億円。これだけ大規模な市場をもつ建設業の「2024年問題」が社会に与える影響は見過ごせない。本記事では建設業の中でも花形職種であり、あらゆる工事に欠かせない存在である施工管理(技士)が、4月1日からの働き方改革関連法案での上限規制でどんな影響を受けるのかを考察する。
https://shueisha.online/articles/-/250033